暑気あたりに五苓散・むすめ 「パパ、なんだか変」

暑気あたりに五苓散・むすめ  「パパ、なんだか変」

症例

8歳 女児 (僕の娘)

「パパ、なんだか変」

9月の暑い日の午後、炎天下のグランドで運動会の練習。

水もあまり飲む時間がなく、そのまま体育の授業の後帰宅。

顔色が悪い。元気がない。受け答えはしっかりしている。

軽い熱中症かな。

五苓散をたくさんの水と一緒に飲ませる。

みるみる元気に

パターン③

解説

漢方好きとしては、「五苓散によって、治った」と思いたいですね。一方、アンチ漢方の人からは、「水を飲ませるだけでも治ったんだよ。特段、漢方が効果があったとは言えないね」ということになります。

面接でもそうですね。最初の30秒の直感でこちらが採用したいと思うひとには、良いところを探しますね。そして採用です。直感でこちらが採用したくないと思う人には、悪いところを一生懸命探し出して、不採用ですね。

大切なことは直感ですね。体感ですね。多くの医師が、漢方が悪くはないなとイメージするような努力が必要ですね。漢方エキス剤が保険適応となって30年以上経ちますね。漢方が当たり前の日常医療になることが必要ですね。そんな努力を漢方ファンになった僕はやっていきたいと思います。