【症例集】わがやの常備薬 子供編

【症例集】わがやの常備薬 子供編

症例

8歳 女児 (僕の娘)

今まで飲んだ漢方薬は、

熱があるとき、熱が出そうなときの、麻黄湯

なんとなく元気がないときの、小建中湯

鼻が通らないときの、葛根湯加川芎辛夷

鼻水のときの、小青竜湯

喉が痛いときの、桔梗湯

ムカムカしたときの、半夏瀉心湯

船酔い防止や熱中症気味に、五苓散

鼻血、湿疹のときの、黄連解毒湯

咳の時の、麻杏甘石湯

自分で上記は選べるそうです。漢方医気取りですね。でもそれで元気です。

解説

頻用漢方薬はなんといっても麻黄湯です。38度熱があれば、熱が出そうであればいつも飲ませています。というか本人が飲みたいと言います。だいたい翌日には解熱します。元気がないときは小建中湯でだいたい解決ですね。子供の頻用漢方薬と言われれば、小建中湯と五苓散ですが、我が家では五苓散の出番はあまり多くありません。自分に合う漢方薬を揃えておくと、自分から飲むようになりますので、悪化することも少ないのではと思っています。

ちなみに子供の内服量は、小学生が1/2、幼稚園1/3、それよりもちいさいときは1/4としていますが、適当です。娘には1袋飲ませても平気です。麻黄湯も1袋飲めます。こどもが病気の時にたくさん勉強させてもらいました。いつもそばにいるので本当にちょっとした変化もわかりますからね。