乳がんではないと診断された乳腺症に【漢方医が解説】

乳がんではないと診断された乳腺症に【漢方医が解説】

乳腺痛で発症する乳がんはまれです。乳腺の相談を乳がんの外来にいくと、マンモグラフィーや超音波検査を施行されます。そこで乳がんではないと診断されると、痛みに関しては経過観察となります。

乳腺症の症状としては、①乳房の表面にしこりがある。(乳腺がかたくなっている)②乳房に痛みを感じる。③乳頭から液が出る。です。

そんな時に、症状を少しでも軽減したいという方に漢方薬はオススメです。

この記事では、検査の結果乳がんではないと診断された乳腺症の痛みを軽減したいという方にオススメの漢方薬をご紹介します。

乳腺症には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

乳腺は性ホルモンの影響を受けやすいため、生理周期と連動して痛みが出ることが多いです。そんな時に当帰芍薬散が有効です。痛みがなくなれば内服は不要です。1包×3回/日、食前

漢方は、乳がんそのものには無効でしょうが、乳房の様々な訴えにはとても効果的です。

この記事で紹介した漢方薬