体がムズムズするのは病気?ムズムズに効果的な漢方【漢方医が解説】

体がムズムズするのは病気?ムズムズに効果的な漢方【漢方医が解説】

足がムズムズする。背中がムズムズする。体がムズムズすると訴える人は少なからずいます。基本的に放置で問題ありません。手遅れになる病気もありません。それで納得できる方は、問題ありません。

しかし、大きな病気の前兆に思えることがありますよね。後から思うと「あのムズムズ感がこの病気の前兆だったのだ!」といったイメージです。心配なときは、医療機関でいろいろと検査をしてもらいましょう。そして検査をして問題なければ、しばらく経過を見れば良いのです。基本には心配なことはないのです。

不安はなくとも、ムズムズ自体を抑えたいという方に、西洋薬や漢方薬もご紹介します。

ムズムズ脚症候群とは

「ムズムズ」という言葉が医療に登場したのは、2012年です。この年にムズムズ脚症候群の治療薬が登場しました。商品名をレグナイトといいます。別名を、特発性レストレスレッグス症候群、下肢制止不能症候群とも呼ばれます。しかし、一般的にわかりやすい言葉は、「ムズムズ脚」なので「ムズムズ脚症候群」として知られていますし、メディアにもこの名前で登場します。

すると、「ムズムズ」という言葉が病気を連想するようになるのです。その結果、自分の訴えが「ムズムズ」に相当するかもしれないと不安になります。

ムズムズ脚症候群では、2012年に登場した商品名レグナイト、一般名ガバペンチンが使用されますが、他にも抗不安薬や、抗けいれん薬が使用されることもあります。

漢方薬は、いろいろな不定愁訴を解決する加味逍遥散(かみしょうようさん)が頻用されます。他にも、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)や柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)なども使用します。しかし、怖い病気とは基本的に無関係と納得することで楽になりますよ。

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