目の疲れに効果的な2つの漢方薬とは【漢方医が解説】

目の疲れに効果的な2つの漢方薬とは【漢方医が解説】

目の疲れで困っている方は、まず、そして必ず眼科を受診しましょう。近眼、遠視、乱視、老眼、稀にちょっと怖い目の病気、などなどが疲れの原因となっている可能性があります。これらは眼科を受診すれば正確に診断可能です。そして適切なメガネやコンタクトを使用すれば多くは簡単に解決します。眼科的な問題があるのに、他の方法を試みてもまったく効果はなく、また時間の無駄になります。

眼科で異常がないときは、いろいろと自分にあった方法を試しましょう。誰にも通用する万能で効果的な方法などありません。もしもあれば、目の疲れは多くの人が困っている訴えですから、ひとつの治療に収束するはずなのです。ひとつに収束しないと言うことはどれも正しい可能性があり、どれも効く可能性があるのですが、どれもあなたには効かない可能性もあるということです。

どれを行ってもいいときに注意すべきことは、「してはダメなこと」を知っておくことです。目は大切な情報収集装置です。目のレンズも大切ですが、目の奥には視覚情報を収集する神経が密集しています。ですから、筋肉や骨と同じようにがさつに目を扱ってはダメですよ。大切に、大切に扱って下さい。眼球を強く圧迫したり、過度の高温や、過度な低温は避けて下さい。常識的な注意を払えば、あとはいろいろと試してみましょう。

ブルーベリーの商品は昔から目の疲労にいいと言われています。自分で試して効いていれば続行しましょう。効いている感じがしないもの(サプリメント)はさっさと止めましょう。ビタミン剤で楽になる人もいます。

漢方薬にも目の疲労に有効なものはあります。ファーストチョイスは補中益気湯(ほちゅうえっきとう)と思っています。OTCで購入できる杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)も候補になります。眼科を受診し、問題なければ、常識的にしてはダメなことを省いたうえで、いろいろと試して下さいね。

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