新見正則先生より学ぶC O V I D―19対策 Vol.3【中山今日子先生寄稿】

新見正則先生より学ぶC O V I D―19対策 Vol.3【中山今日子先生寄稿】

今回は中医学的に解説されています。

【漢方 JP】新型コロナウイルスへの考え方・中医学を参考に【新見正則 特別講義】

この動画を理解するには、崔先生寄稿「新型コロナウイルスの中医学治療」についてのコメント【新見正則より】の補中益気湯41の2009年の新見正則先生の臨床研究の結果を是非お読みください。

日本では、漢方薬は西洋薬と併せて使いますが、新型コロナウイルスの中医学治療【北京中医薬大学 崔衣林先生寄稿】に記載されているように、漢方薬だけで治療します。中医学的な診察をきちんと行い、治療することができます。

新見正則先生の中医学的解説によると、病気にならない体を作ることが重要なようです。実証と虚証のバランスを上手に撮っていきます。コロナの攻撃に負けない身体を作ることです。いわゆる免疫力を上げることです。基本的なことをしっかりするということになります。

私も、補中益気湯41はいつも持っていて、少し疲れが残っているときに飲んでいます。ここ1ヶ月以上は、テレワークや自粛生活が続いているせいか、この補中益気湯41はあまり受け付けなくなっています。外食が減った為に、むくみもなくなり連珠飲もおやすみしています。麦門冬湯29も喉が乾燥したときに飲んでいましたが、それも全く要らなくなりました。生活習慣は大切と改めて痛感しています。これで感染しなければ嬉しい限りです。

崔先生の記事に、薬膳が紹介されていました。私が、自炊生活をする場合は、週の半分は活用する食材でしたのでご紹介します。お粥と砂糖が苦手なので、違う方法で活用しています。

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1.薬膳

①山薬とヨクイニンのお粥:山薬、ヨクイニン適量。

②大根茶:白大根100g、氷砂糖15gを煮てお茶替わりに飲む。

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山薬は、ヤマイモの根茎です。西太后が好んで食べたといわれています。最も効果が高いのは、「自然薯」です。私は、山芋のピクルスを常備菜として活用しています。甘みの少ない酢に生のまま漬け込むだけです。輪切りにして焼く、千切りにしてサラダにする、すり下ろして他のネバネバ食材と合わせる、そして豚肉で炒めるなど、週に半分くらいは食べています。調理時間が短いので是非活用してください。

ヨクイニンは、白米に少し混ぜて炊くか、ブレンド茶を作るときに活用します。医薬品として売られているヨクイニンも食品として使うことが可能です。お値段も安いので是非ご活用ください。

大根はよく使う食材です。白大根は、スープか味噌汁か薄味の出し汁で煮ます。天日干しの切り干し大根(農家の方に作っていただいています)でお茶を作ります。

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