【中山今日子先生寄稿】今津嘉宏先生に「がんと栄養」をテーマにご講義いただきました

【中山今日子先生寄稿】今津嘉宏先生に「がんと栄養」をテーマにご講義いただきました

先月の癌治療学会の学術セミナーでお世話になった今津嘉宏先生。がんの患者さまの栄養についてお話しするという事で参加してきました。そのときの動画がアップされました。

20191119_201505
今津嘉宏先生

がんの時の栄養も、基本は同じです。三大栄養素を良いバランスでしっかり撮る事が大切です。意外と取れていないのがタンパク質と脂質。炭水化物も取りすぎる事なく、良いバランスでしっかりとります。講義で、是非ご自分の必要量を計算してみてください。

そして、がん患者さんの低栄養や体重減少は、「がん関連性の低栄養」と「がん誘発性の低栄養」に分けて考える必要があります。

動画は今津嘉宏先生のみを写そうと思いましたが、資料の切り替わりをわかりやすくするために、少し資料を写しています。講義資料はこちらからダウンロードしてご確認ください。講義の最後に、癌治療学会での講義と同じ資料が出てきます。こちらの動画も併せてご確認ください。

今回講義を聞いて、間違った情報に振り回されているなと感じました。漢方も食事の延長です。上手に活用したいものです。

さて、講演会後、今津嘉宏先生に風邪予防についてもいろいろ教えていただきました。「家族みんなで風邪予防&ひきはじめ対策」もお読みください。風邪を引いてしまった時の漢方薬については、漢方jpにたくさん掲載されています。引かないのが一番ですが、もしも引きそうな時は、是非ご活用ください。