手洗だけが大切なの? 感染予防には顔も拭いて、鼻うがいも!

手洗だけが大切なの? 感染予防には顔も拭いて、鼻うがいも!

インフルエンザが大流行しましたね。こんな時に、手洗の大切さを伝えるメディアは大変に多いですね。まったく賛成です。手洗をして、手を介しての感染を防ごうという作戦です。でも、手洗だけでどこまで有効か疑問もあります。洗った手で、ドアノブや、電車のつり革、エスカレーターの手すり、キーボード、スマホの画面、などを触れば、また不潔になってしまいます。それらもすべて拭かないと、手洗だけでは不十分なように思えませんか?

ましてや、顔を触る癖がある人、頭の毛を触る癖がある人は、手洗に加えて、顔や髪の毛も頻回に洗わないと不公平ですよね。そして、僕のお勧めは鼻うがいです。鼻毛は呼吸のフィルターです。鼻毛や、そして鼻腔にもたくさんのばい菌が付いているはずです。手のばい菌の付着を気にするのであれば、是非、鼻うがいもしてください。

鼻うがいは、慣れると水道水でも問題ありません。入浴中にも鼻に水を通すことができるようになります。慣れるまでは水道水では鼻がツーーンとします。コップに水を入れて、そこにちょっと塩を入れるとそんなツーーンは楽になります。また、市販の鼻うがいのセットも有用です。まず市販の鼻うがいセットで鼻うがいに慣れるのもとても良い作戦です。

大切なことはバランスです。手だけ必死に洗うことが直感的におかしいと思うことですよ。手はあちこちを触っています。あまり神経質にならずに、出来る範囲の、自分が触っている範囲のばい菌の量を減らしましょう。所詮、ばい菌をゼロには出来ません。

このシーズン、わが家の15歳の娘が、37度以上の熱をある金曜日に出しました。ディズニーランドに友達と行きたい娘は、麻黄湯(まおうとう)を帰宅後直ぐ飲んで、寝る前にも飲んで、夜中も起きて飲んで、そして朝は解熱して、また麻黄湯を飲んで、ディズニーランドに行きました。帰宅後また、37度とちょっといつもよりも熱があり、また麻黄湯を飲んで、そして日曜日は友達とスターバックスで勉強していました。そして、今日、月曜日は元気に部活に行きました。

たぶん風邪かインフルエンザに感染したのでしょう。娘は生後6ヶ月から麻黄湯を飲んでいるので、発熱で幼稚園や学校を休んだのは2日のみです。娘は風邪やウイルスに感染するたびに、麻黄湯で早期撃退しています。それが一番のワクチンと思っています。娘が一番、麻黄湯の効果を知っているのです。