漢方処方119番

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認知症を引き起こす西洋薬があった!漢方で代用する方法とは

  • 2019.03.16

ご高齢になると、不調とともに自然とお薬が多くなります。そのなかには、よく処方されるものがあり、これを継続して飲んでいるとあまりよからぬことになるものがあります。 例えば、ベンゾジアゼピン受容体作動薬は抗不安薬や睡眠薬として使用されています。日本ではある意味乱用されています。そこで、ここ数年、ベンゾジアゼピン受容体作動薬の乱用を防ぐようにいろいろな作戦が講じられています。 ひとつは、2018年に不安 […]

片頭痛!だけどトリプタン製剤は高い!そんな方が絶対に試すべき漢方薬とは

  • 2019.03.15

突然、こめかみ周辺に走る「ピキーン!」という強烈な頭痛。この痛みはなにごとも手につかなくなるほどでしょう。 実は、片頭痛の診断は専門家でも難しいです。意見が分かれることもあります。片頭痛といっても両側が痛むこともあります。頭痛が生じる前に、目の前がチカチカする、吐き気がするなどの前兆を伴うこともあります。臭いや光で誘発されることもあります。 西洋医学において、近年、片頭痛の治療は進歩しました。その […]

春先の気分不調におすすめの漢方薬6選【漢方専門薬剤師が紹介】

  • 2019.03.14

春が近づいてくるととてもウキウイした気分になり「春よ来い!」と思いますが、何かとストレスが多く、体調に気をつけなくてはいけない時期です。 卒業や入学、新社会人になったりお引越しをしたりと、生活環境が大きく変わる時期、うれしいことも意外とストレスになっているってご存知ですか。 そして、「精神的なストレスを受けると、胃腸の症状が出る」って方は多くないですか。また、忙しさにかまけて、簡単なお食事ばかりと […]

花粉症対策完全版!もっとも大切なことと、対策・予防の全て【西洋医×漢方医が解説】

  • 2019.03.12

花粉症シーズンの到来ですね。困っている方がたくさんいらっしゃいます。花粉症は、症状や効果的な治療が人によって様々です。ある人には合う薬や対策も、別の人では効果がないという場合も多いです。この記事では、西洋医、漢方医である僕があらゆる花粉症対策を紹介するとともに、「もっとも大切で、見落とされがちなこと」をご紹介します。 花粉症とは何か 花粉症がなぜこれほど国民病になったのか、実は詳細な原因が不明です […]

体がムズムズするのは病気?ムズムズに効果的な漢方【漢方医が解説】

  • 2019.03.11

足がムズムズする。背中がムズムズする。体がムズムズすると訴える人は少なからずいます。基本的に放置で問題ありません。手遅れになる病気もありません。それで納得できる方は、問題ありません。 しかし、大きな病気の前兆に思えることがありますよね。後から思うと「あのムズムズ感がこの病気の前兆だったのだ!」といったイメージです。心配なときは、医療機関でいろいろと検査をしてもらいましょう。そして検査をして問題なけ […]

朝起きられない方にオススメの漢方薬【漢方医が解説】

  • 2019.03.10

朝起きられない、という方から相談を受けることがあります。今回もらった相談例を元に、解説とオススメの漢方薬を紹介します。 【相談】 朝が起きれません。睡眠時間が足りていないわけでもないのですが、最低でも12時間は寝ないと、寝た気がしません。6~8時間程度の睡眠では、その日一日眠く、仕事も手につきません。休みの日は、起こされなければ15時間は普通に寝ています。 12時間寝れば元気なのですね。そうであれ […]

血管年齢を若く保つ漢方薬はある?【漢方医が解説】

  • 2019.03.09

血管年齢という言葉を耳にしますね。実際に測定して、自分の年齢よりも高く不安に感じている方もいるのではないでしょうか。この記事では、血管年齢について、また血管年齢を下げる漢方薬について解説します。 固くなってもOK?血管年齢とは 血管年齢は、血管の硬さから年齢を推測しています。人の血管は年々固くなっていきます。ただ、固くなっても問題ありません。血管として機能するには、狭くなければいいのです。 医療機 […]

爪が割れる!和漢で改善せず困った!しかし中医学の処方で勝利したお話

  • 2019.03.07

和漢、それも症状からオートマチックに処方する「フローチャート式漢方処方」を、多くの医師の方に勧めている僕ですが、それも万能ではないことを痛感することがあります。 秋口から冬になると手の爪が10カ所ともすべて弱くなって、割れて、そしてガタガタになるというご婦人が来院しました。春から夏はまだいいのですが、でも爪は割れています。 3年前のことでした。すでに複数の皮膚科に長く通院しています。爪は文章にはで […]

喘息(ぜんそく)の発作に悩まされている方に【漢方医が解説】

  • 2019.03.05

喘息の発作で辛い思いをなさっている方はたくさんいらっしゃいます。喘息の発作の頻度を少しでも減少させられるよう、漢方薬処方をご提案します。 現在西洋薬による治療を受けている方は、くれぐれも続行してください。漢方薬は、西洋医学の補完医療と考えていただくといいです。 参考:漢方医学と西洋医学の違い どんな喘息にも麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)+小柴胡湯(しょうさいことう) まずは麻杏甘石湯と小柴胡湯 […]

オナラが臭い! 腸の動きを良くする漢方薬とは?【漢方医が解説】

  • 2019.03.05

腸の動きを良くする薬を希望する方がいます。理由を尋ねると「お腹が張って困る」という人が大多数です。そして、その結果として「オナラが臭いから」とか、「上手にオナラが出来ないから」という訴えを持っている人が少なからずいます。 オナラを上手に出すことができなければ、お腹が張るのは当たり前です。そんな時にオナラの臭いを軽減する漢方薬が大建中湯(だいけんちゅうとう)です。大建中湯は手術後のイレウス状態の改善 […]

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