コラム

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いつも片方の鼻ばかり詰まる方へ、原因と対策を解説

  • 2019.01.21

鼻が詰まるときにいつも同じ方が詰まる人がいます。そしてちょっとしたことで直ぐに詰まります。花粉症っぽい、風邪っぽい、などで詰まってしまいます。 このような場合は鼻中隔湾曲症である可能性があります。 鼻の穴は二つ、左右を分ける壁があります。それを鼻中隔といいます。この鼻中隔が曲がっている人がいます。すると片側が極端に狭くなるので、いつも同じ側の鼻詰まりを引き起こすのです。日常生活を障害するほどの鼻詰 […]

体温が低いと風邪をひきやすいのか?【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.01.20

「体温が低いと風邪をひきやすいんですか?」 最近度々こんな質問をされます。体温がご自身の体温が低いことを気にしているようです。「体温が低いと○○になる」といった報道や記事があったのでしょうか。 こんな人が見えると、まず「生きていれば体温は低くても問題ありませんよ」と答えます。 体温が低くて心配な方へ 納得出来ない方は、まず体温の測定方法を伺います。「もちろん体温計を脇の下に入れてピッピッと言ったら […]

シンプルで分かりやすい糖尿病のお話【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.01.19

わが国の糖尿病人口はこの40年間で3万人から700万人になりました。糖尿病予備軍は2000万人いると言われています。糖尿病はたくさんの素晴らしい、詳細なHPがあるので、ここでは短くて解りやすいお話しをします。 糖尿病が怖い理由 まず、糖尿病には罹りたくないですね。罹ると男性は約10年、女性は約13年短命になるからです。その理由は、糖尿病は全身の病気で①糖尿病性神経障害、②糖尿病性網膜(目のセンサー […]

高血圧についての解説と、漢方薬【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.01.19

高血圧で悩まれている方はたくさんいます。現状、特に問題はなくても、いずれ大きな病気になりやすいと言われると不安になりますね。 高血圧の数値は複雑で、数年おきに改訂されます。最新版である高血圧治療イドライン2014は以下です。 http://www.jpnsh.jp/data/jsh2014/jsh2014v1_1.pdf 至適血圧    収縮期血圧 120未満 and 拡張期血圧 80未満 正常血 […]

がん患者100万人時代。がんと向き合うための漢方薬とは

  • 2019.01.17

本日の新聞の記事です。 厚生労働省は17日付で、2016年に全国で新たにがんと診断された患者は延べ約99万5千人と発表した。全国の医療機関に情報提供を義務づける全国がん登録に基づく、初の全数調査。 https://digital.asahi.com/articles/ASM1J5FY4M1JULBJ00N.html がん患者数が約100万人に到達です。近年の西洋医学の進歩でがんは不治の病ではなくな […]

アスピリンと漢方【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.01.16

「薬の王様はなにか?」と質問をされたときに、僕は「アスピリン」と答えています。アスピリンはアセチルサリチル酸という物質です。ドイツのバイエル社の商標名ですが、日本薬局方(厚生労働大臣が公示する本邦で使用されている薬の規格基準書)にも「アスピリン」として載っています。 なぜ王様かというと、3つ理由があります。 1)アスピリンは世界で始めて人口合成された医薬品だからです。ギリシャ時代からヤナギに鎮痛作 […]

インフルエンザワクチンは必要?不要?【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.01.15

インフルエンザのワクチンについては、賛否さまざまな意見がありますね。これについて、私の考えを述べます。 症例報告は人を説得できるでしょうか。肯定的な人はその症例報告で自信を深めます。しかし、否定的な人を症例報告で考えを替えさせることは通常できません。 さて、わが家はここ最近インフルエンザの予防接種を行っていません。しかし、わが家は誰一人インフルエンザに罹っていません。娘は15歳になりましたが、発熱 […]

ニセ医学がまかり通る現代。正しい医療情報の見極め方とは

  • 2019.01.13

AERAに大塚篤司先生が投稿されていました。 「ニセ医学」を信じてしまった患者を救えない、“正論”医療の現実 「ニセ医療」が多いですね。このサイト、漢方.jpも正しい漢方薬の情報を伝えるために、企業から一切資金提供は受けずに、中立的なHPを目指して日々努力しています。 医療の正しい情報は必要です。まず、どんな情報が正しいのかを一般人は理解できません。 ①本を書いている先生だから正しいのだろう。これ […]

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