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猪苓(ちょれい)・漢方医による生薬解説6

  • 2019.01.05

猪苓はブナ、ナラ、モミジなどの根に寄生するサルノコシカケ科のチョレイマイタケの菌核です。「マイタケ」の仲間です。語源はイノシシの糞に似ているという説や、イノシシが好きな香草であったなどと言われています。猪苓は、『神農本草経』では中品として収載されています。 キノコは結構研究されていて、クレスチンという医薬品は、抗がん剤として知られていました。クレスチンはカワラタケの菌糸より得られる蛋白と結合してい […]