新見正則

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口内炎に効果的な漢方薬、桔梗湯/ききょうとう【漢方医が解説】

  • 2019.02.27

不規則な生活、偏った食事によって起こる口内炎。また、歯並びや噛み合わせが原因の場合もあります。食事、会話と言った日常生活に支障をきたすため、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、口内炎に効果的な漢方薬をご紹介します。 1.どんな口内炎にも桔梗湯 どのような口内炎にも有効です。お湯に溶かして、冷蔵庫に入れ、何度もうがいをしながら飲みます。氷にして舐める方法でもOKです。数日間試してみ […]

傷の治療法「消毒もガーゼもダメ!」漢方薬は?【外科医が解説】

  • 2019.02.27

擦り傷や切り傷をどうやって治すか? 僕の子供の頃から、つい最近まで、「傷は消毒して、滅菌ガーゼを当てる」。これが常識でした。 ところが、綺麗に傷を治すには、消毒は厳禁ですよ。滅菌ガーゼの使用も論外。今は、水道水で洗って、そして家庭用のキッチンラップを傷の大きさに切って、傷に当てて覆えばいいのです。滅菌ガーゼを当てると傷は乾燥します。一方でキッチンラップを当てると湿潤環境が維持されます。湿潤環境が大 […]

【特別寄稿】還暦を迎えて〜健康に生きる僕なりの秘訣とは

  • 2019.02.26

先日還暦を迎えました。今年還暦の人は、昭和を30年、平成を30年生きたことになります。次の30年を生き抜けるかが同級生の話題です。そしてそれが希望です。健康寿命を謳歌して、そして次の元号の30年を生き抜きたいと思っています。 しかし、世の中はある意味理不尽です。同級生でも、健康にひたすら注意していた人が、次の元号を知らずに他界しています。また、まったく健康に注意を払わない大先輩で90歳を越えても元 […]

「漢方.jp」第一回オフ会レポート

  • 2019.02.25

2月22日(金)に当サイト「漢方.jp」の第一回オフ会が開催されました。 中山先生がお声かけしてくださり、10名の方にお集まりいただきました。お仕事で漢方薬を取り扱っている方、漢方薬を愛用しているファンなど、様々な方と楽しく食事ができました。 皆さんそれぞれ自己紹介の後、30分ほどお話しさせてもらいました。 初回なので漢方の詳しい話はせず、ビジネスの話と今の漢方薬が置かれている役割、私たちはそれを […]

ジェネリック医薬品とは|漢方はジェネリックなのか?【西洋医×漢方医のコラム】

  • 2019.02.25

ジェネリック医薬品とは後発医薬品のことです。先発医薬品とは、企業が社運をかけて多大な研究開発費を投じ、そして臨床試験を行って有効性と安全性が確認されて、やっと市場に出回るのです。通常は特許で保護されている医薬品です。他のメーカーは参入できません。ところが特許が切れると、他のメーカーも製造販売できるようになります。それを後発医薬品、別名ジェネリック医薬品と呼びます。 すると、先発医薬品とジェネリック […]

帯状疱疹(ヘルペス)とは?その後の神経痛を緩和する方法【西洋医×漢方医が解説】

  • 2019.02.24

帯状疱疹とは 帯状疱疹は水疱瘡(水ぼうそう)と同じウイルスで発症します。特効薬である抗ウイルス薬があります。アシクロビル(先発品名ゾビラックス)、バラシクロビル(先発品名バルトレックス)、ファムシクロビル(先発品名ファムビル)です。 ウイルスに最初に感染すると水ぼうそうを発症します。感染が治まると、ウイルスは神経の根本(後根神経節)にひっそりと、悪さすることなく潜んでいるのです。しかし、疲れやスト […]

鼻呼吸ができない原因と、解消法【西洋医×漢方医が解説】

  • 2019.02.23

鼻呼吸がうまくできないという方、鼻呼吸ができないと、頭痛、集中力の低下、嗅覚味覚の低下、睡眠不足などを生じてしまいます。この記事では鼻呼吸ができない原因と、解消法をお伝えします。西洋薬でも漢方薬でも、自分の鼻閉解消に効果的なものを選んで使用してみて下さい。 鼻で呼吸ができないのは、ひとつは鼻呼吸ではなく、ついつい口呼吸をしてしまう結果です。習慣ですので、口を閉じて、鼻で呼吸する訓練を行ってみて下さ […]

目の疲れに効果的な2つの漢方薬とは【漢方医が解説】

  • 2019.02.22

目の疲れで困っている方は、まず、そして必ず眼科を受診しましょう。近眼、遠視、乱視、老眼、稀にちょっと怖い目の病気、などなどが疲れの原因となっている可能性があります。これらは眼科を受診すれば正確に診断可能です。そして適切なメガネやコンタクトを使用すれば多くは簡単に解決します。眼科的な問題があるのに、他の方法を試みてもまったく効果はなく、また時間の無駄になります。 眼科で異常がないときは、いろいろと自 […]

マイコプラズマ肺炎のときに、併用したい漢方薬は【漢方医が解説】

  • 2019.02.21

マイコプラズマは長く咳が続きます。マイコプラズマ肺炎ではペニシリン系抗生物質やセフェム系抗生物質は無効です。有効なのはマクロライド系抗生物質やテトラサイクリン系抗生物質です。 マイコプラズマ肺炎は命に関わることはほぼないのですが、適切に治療しないと長引くのです。抗生物質は日本ではOTC薬として薬局で購入できません。すると医療機関を受診して処方箋薬として購入する必要があります。ところが、マイコプラズ […]

生理の回数が多くお困りの方に【西洋医×漢方医が解説】

  • 2019.02.21

生理の回数が多いことに困っている方、何か大きな病気なのではないかと心配されているのではないでしょうか。 生理がいつもより多くなったら、まず産婦人科を受診しましょう。そして子宮筋腫と言われたら、安心しましょう。子宮筋腫は良性の腫瘍です。つまり悪性ではないと言うことです。癌ではないというお墨付きをもらったのです。 「完全に良性とは言い切れない」とか、「悪性でないとは断言できない」と言われても、安心して […]

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